産婦人科 | アメリカでの双子育児

産婦人科

昨日の健康診断の続きです。

産婦人科に行くなんて出産後の検診以来だったんですが、私の出産を担当した先生はもう50代にはなっているおじちゃん先生でした。

しかし今回検診をしてくれた先生は30代になったばかり位の若い先生ですごいイケメンだったんです!

名前から察するに、アジア系のタイやベトナムあたりの出身だと思うんですが、オフィスに飾ってある写真を見て思わず、うわーっ格好良いー!とドキドキして待っていると本人が登場。

実物も格好良い~♪

だけどこんな若い先生に内診を受けるなんて、ちょっと恥かしいというか嫌だなって言う感じでした。

むこうはそれが仕事だから何とも思ってないでしょうけどね。

私の年齢を見て「若く見えるねー!」なんて言われたもんだから気分良くなっちゃいました。


しかしいざ、内診台の方に行くと、全裸になって内診台の上にある紙に体をまとって待っててくださいと言われました。

え?全裸?

ちょっと困惑してまごまごいていると、上は袖が通せるような感じの上着で、下は正方形の紙で下半身を隠して待っててということらしい。

日本でも何回か婦人科検診を受けたことがありますが、全裸は初めて!

私の英語の理解が間違っていて先生に笑われたらどうしようーとドキドキしました。


いくつになっても内診って恥かしいですね。